こんにちは、ドイツ在住Youtuberブロガーのデラログです。
今回は、僕が通っているドイツ語学校で起きた “ある出来事” について、正直に語りたいと思います。
前回のブログでは、ドイツ語初心者からスタートしてA1.2に進級した話、そして“おいでやす小田”似の真面目すぎる先生との出会い、クラスメイトとの文化のズレ、年齢詐称疑惑(!?)などを赤裸々に綴りました。
でも今回は、もっとリアルで繊細な話。
テーマは——「ドイツ語教室での沈黙と孤独」
先生が真面目すぎて、クラスが壊れた!?
今期の先生、”おいでやすバウマイスター”ことオリバー先生は、見た目こそほのぼのしてますが中身はガチガチの真面目人間。
授業中は徹底してドイツ語オンリー。
「クラス内では英語禁止です!」
と、きっぱり言い切ります。
最初はその厳しさがプロっぽく見えて、「さすがドイツ!」なんて思ってました。でも、それがクラスの雰囲気を静かに壊していくとは思いもしませんでした。
事件の発端:休憩時間の沈黙
ある日の休憩時間、クラスがあまりにも静かで、誰も誰とも話していないことに違和感を感じた僕。
せっかく語学学校に通っているんだから、もっとコミュニケーションしたい。
そう思って、隣にいたコロンビアから来た女の子マリアちゃんに勇気を出してドイツ語で話しかけたんです。
「Wie geht’s dir?(元気?)」
すると、彼女は困ったような顔をしてこう言いました。
「Sorry… ドイツ語がまだ難しいから、英語で話してくれない?」
もちろん、快く英語に切り替えました。
先生の一言で空気が凍った
ところがその直後、先生が戻ってきて一言。
「ここはドイツ語のクラスです。英語を使ってはいけません。」
ピシャッ。
まるで冷水をかけられたような気分でした。
「え?今のってルール違反だった?」
「彼女が英語を希望しただけなんだけど…」
それ以来、誰も積極的に話しかけなくなりました。
クラスは再び沈黙。みんな無言で教室に座り、スマホをいじったり、無言でプリントを読んだり。
あの瞬間から、僕の心にモヤモヤが残り続けています。
授業のスピード、説明の難しさ…ついていけない人続出
先生の授業は、とにかく“真面目で速い”。
分からない単語を質問しても、その説明がまた難解なドイツ語で返ってくる。
しかも説明が早すぎて、何を言っているのか理解できないまま置いてけぼり。
結果、自分で調べる方が早い。
実際、僕以外の2人の生徒は明らかに授業についていけておらず、ノートも取らず、表情も沈みがち。
「これ、果たして勉強になってるんだろうか…?」
「先生の真面目さ」が逆に悪影響なのでは?
もちろん、先生がルールを守らせたい気持ちは分かる。でも、コミュニケーションの芽を摘んでまで、徹底するべきことなのか?
僕は「クラスメイトと打ち解けたい」という気持ちで話しかけただけ。
言語は人と人をつなげるためのもの。
それを「ドイツ語以外使うな」と制限されて、話すことさえ許されなくなったら、本末転倒じゃないですか?
「おれは悪くないよな?」
正直、今回の件で僕はかなり落ち込みました。
良かれと思って行動したのに、否定された気分だったから。
それでも、自分の行動に後悔はしていません。
むしろ、もっとコミュニケーションが生まれるような空気を作っていくべきだと思うんです。
僕は悪くない。
そう思いたい。いや、思ってる。
そして、あの先生が恋しい…
やっぱり前回のアンネ先生が良かった。
多少ユルくても、生徒同士が笑顔になれるような空気を作ってくれてた。
今はそれがまったくない。
「楽しく学ぶ」って、本当に大事なことなんだと痛感しています。
まとめ:語学学習は言葉だけじゃない
語学を学ぶことは、単語や文法を覚えるだけじゃありません。
文化の違い、人との距離感、気遣い、ユーモア、すべてが学びの一部。
だからこそ、「教室の雰囲気」や「人との関わり方」が本当に大切だと思います。
今後もこの経験を糧に、前向きに学び続けていきたいです。
次回は、そんな苦い日々の中で見つけた“ちょっとした希望”についても書いていきたいと思います。
ここまで読んでくれて、本当にありがとう!
コメント欄であなたの語学学校の体験も教えてください!
「うちの先生も厳しすぎる!」「こんな時どうしてる?」など、皆さんの声もぜひ聞かせてください。
それでは、次回もお楽しみに!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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