こんにちは!ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。
今回も転職活動の近況について報告させていただきます!
前回のブログで200社応募してみた!という報告をしてから色々応募し続け、現在7社から面接がありました。
まだまだ可能性を広げるために応募し続け、なんと現在応募が300社に達しました・・・!
【悲報】300社到達
俺より会社落ちた人世界中に何人いる?(´;ω;`)
進捗は以下の通りです!
■indeedでの書類応募
応募件数 300社
書類選考落ち 190社
返信待ち、orサイレント落選 103社
1次面接通過 7社
(内6社落ち、1社連絡待ち)
300社応募して気が付いたことは、
スキルよりも、その企業に外国人を受け入れる体制があるかどうか、過去の受け入れ実績があるかどうかが大きいと感じました!
企業の大小に関わらず、EU圏外から人を受け入れている企業が、面接に進んでいる印象があります!
例えば、面接に進んだ企業では、ドイツ人だけでなく、中国人、インド人、パキスタン人がデータサイエンティストとして働いていました。
しかし、Indeedから応募する際には、EU圏外の採用実績があるかどうかわからないので、数打って応募し続けるしかなさそうです!!
まあ、言われてみればそうですよね。私の会社もほぼ日本人しか採用していませんし、中国人以外のエンジニアの方はみたことありません。(中国人の方は、海外拠点からの出向者)
なかなか厳しい状態が続いていますが、みなさんからの励ましの言葉もあり、現在もポジティブに活動を続けられています!
本当に感謝しかありません!m(__)m
面接も回数を重ねるごとに感触をつかんでいる感じがしますので。引き続きこのまま頑張ろうと思います!
夢のドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指して頑張って行きますので、今後とも見守って頂けると嬉しいです。(応援コメント、アドバイスがあれば励みになります!)
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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