こんにちは、ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。
面接を終えましたー!
なかなか疲れました‥
感触として全体的に悪くはないと思いますが、中々アピールするのが難しかったという印象です。。
まだ記憶が残っているうちに、振り返って反省をしようと思います!
本日の反省会場はこちらです(;´∀`)
アピールが難しい!
履歴書は事前にチェックしている、と言われましたが、もっと深掘りして聞いて欲しいことを聞いてくれず、あまりアピールしにくかったなあ。
あまりアピールしたいエピソードが言えないうちに、「何か会社について質問ある?」って言われて、いやもっと自分のこと聞いて!って思いました汗
野球に例えると、ホームラン狙いでストレートをずっと待っていたのですが、フォアボールになって不完全燃焼な気持ちです。
それとアピールしたい気持ちと長く話し過ぎたっていう葛藤が大変でした。
なかなかアピール出来る話が出来なかったので、ここで話しておかないと後悔するっ・・!って感じで余裕なかったですね。
短く区切ったら言いたいことがいう前に話が終わってしまう気がして。。。
英語での面接が難しい!
会話がかみ合わなかった箇所が少し、、、
単語単語はわかるんだけど、英語で相手の意図をくみ取るのが難しかったです。
具体的には
・上司に期待していることは何ですか?もしくは上司に期待されていることは何ですか?
⇒何を聞かれてるか微妙に理解出来ていなかったかも。。。
・あなたはどんな職場環境が好きですか?
⇒働き方の質問なのか、給料のことなのか、福利厚生のことなのか、オフィスの場所のことか、コミュニケーションのことなのか、仕事内容のことなのか、企業理念のことなのか、相手が答えて欲しい内容がわからなかった。。。
この時はアピールしたかった企業理念について答えました。
どういう意味の質問なのか、聞き返す余裕がなかったですね〜 反省!
最初は慣れるまで聞き取りにくかったけど、終わりの方は聞き取れるようになってきた気がします。
やっぱり面接も英語も慣れが一番だよなぁ。
それと、相手が長く話していると意味がわからなくなる傾向がわかりました。
適度に相槌を打って、会話を区切って理解をしたかったのですが、相手が話し続けてしまうんですよね泣
短い会話なら結構理解できるんですけどね、これも難しかったです。
技術的なことも聞かれました!
・Pythonはどのくらい出来る?NumpyとかPandasとか使ってる?
・Excel使える?ピボットテーブル出来るか?
⇒普段エクセルは使わずに、別の便利な分析ツールを使っているので、答える時に少し焦りました汗
エクセル使えることは無いんだけど、使いにくいから使ってない、とは言えず(;´・ω・)笑
他に聞かれたことは
・志望動機
・何故ドイツか
・ドイツのどの文化が好きか?
・給料の話(早くてよく聞き取れなかった。。。)
・オフィスの話
・色んな国の人が来て働いているよ
・お客さんが厳しいからちゃんとしたレポートをだす必要があるよ
・面接官は何故ここで働いているのですか?
⇒データによって意思決定をサポートするこの企業に共感したんだ。って答えてもらいました。
次回はPythonとプレゼンの実技テストみたいです。
宿題が出されて、その結果をプレゼンするのが2次面接(最終面接?)らしいです。
実技試験全力でやってでダメだったらあきらめつくんで、実技試験を是非受けたい‥!
通過しているように祈るしかないです!
いつも応援してくださりありがとうございます!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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