こんにちは、ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。
今回は、雑記ブログです。浅草の若手芸人の劇場をみて、夢と勇気をもらえた話です。
浅草の劇場へ
マナビDXクエストの撮影会で東京に来た時に、浅草に泊まっていました。
その夜に友人に会う予定があったのですが、かなり早い時間に着いてしまったため、時間を持て余しまいました。
そのため、浅草を何の予定もなくふらふら散策していました。
何か美味しいお店あるのかな?写真映えする場所ないかなぁ?と歩き回っていると、何やら雑居ビルの階段で2人の若い男性がこちらに背を向けて話していました。
よくよく見てみると、どうやら漫才のネタ合わせをしているようでした。
そうか!浅草は漫才、落語、演劇が盛んな場所なのかと!考えてました。
ネタ合わせが終わると、よし行くか、と言って小さな劇場に入っていきました。
その劇場がたまたま私の泊まっていたホテルの目の前ということもあり、
よっしゃ!お兄さん!応援しにいくぜ!
と、思い劇場に入りました。
劇場は階段登って2回にあり、客席はイスが30席、ステージも段差が少し上がっている程度でとてもこじんまりした劇場でした。
私は、1500円を受付に払い、三列ある客席の1番前の真ん中に座り、開始を待っていました。
劇場に入るにあたり、チラシを貰ったのですが、どうやら若手芸人が多く出演するステージのようでした。
チラシに出演芸人が書かれていましたが、恥ずかしながら1人の芸人も見たことありませんでした。

それでも、いや、それが良かったのかもしれません。
明日のスターを夢見る若い芸人に、夢と元気を貰いたかったのかもしれません。
ステージが始まりました。
客は私を含めて3人。
平日ということもあり、客はとても少なかったです。
いや、それでもこの3人向かって全力でネタをやってくれる芸人にリスペクトを込めて、拝見させていただきました。
私の率直な感想です。
しゃべりが上手い
私はYouTuberを始めてから、初めて喋りの難しさについて痛感していました。
頭の中は、こう言おうとしていたものでも、いざ話してみると、
・言葉が出てこない
・噛む
・感嘆詞(えー、あーとか)が無意識に出てしまう
・抑揚をつけて話すことと、ちゃんと言葉を間違えないように話すことの両立が難しい
という喋りの難しさを痛感していました。
仕事でたんたんと資料を説明するレベルなら困ることは無いのですが、ある種のエンターテイメントとして、人の感情を動かすようなプレゼンする、話すことスキルは全く別物であるということをYouTuberを経験して、難しさを痛感しました。
このステージに出ていた芸人さんは、芸歴も浅く、まだまだ学生のような年齢の方もいると思いますが、しゃべりが抜群に上手かったです。
やはりプロとしてお金を貰っている以上、プロフェッショナルにネタ合わせをしたのだろうと、練習の成果が感じられました。
素晴らしい!
抑揚の付け方、テンションの上げ方、ハキハキして、聞き取りやすい喋り、全て勉強させていただきました!
お笑いに人生をかける情熱
無名の若手芸人だと思って侮るなかれ
お笑いに人生をかけている情熱が感じられるほど、熱い熱量を感じました。
ネタを全力でやっているので、飛び散る汗、
全力で話していて飛ぶ飛沫
激しいリアクション、それを引き立たせる静かな間、
長いセリフで早口なのに、ネタを飛ばすことも、噛むこともほとんどなく
これは相当ネタ練習しないと、出来ないものだと確信し、感動しました。
たくさん笑わさせていただきました。
それでもお笑いは難しい
それでもお笑いは難しいことも痛感しました。
ネタの練習も完璧、喋りも上手い、演技も素晴らしい、ネタの題材も面白い、噛む等のミスもない。
それでもテレビに出まくっているトップオブトップの芸人さん(例えば、私の好きなサンドイッチマン)と比べると何かが足りない‥!
リスペクトを込めて言いますが、面白くなかったです。
この違いは、お笑い素人の私にはさっぱりわかりません。
評論家気取りで批評するつもりではありません。
お笑いを楽しむつもりで劇場に入り、率直な感想で、面白いと感じたネタは10組に1組という感じでした。
(もちろん講演中は、笑顔で、全力の拍手で拝見させていただきました!)
しかし、YouTuberとして人を楽しませる私にとってもかなり勉強になりましたし、もっと面白いコンテンツを作ろうという気持ちになりました。
推し芸人
20組近くの芸人のネタを拝見したのですが、その中でもキラリと光る、私の気になった芸人さんを紹介します。
ペニーレイン
雑居ビルの階段でネタ合わせをしていた2人組。
ネタは安定して面白く、MCも安定して面白く、めちゃくちゃ笑わさせていただきました。2人のキャラも好感が持てていていい!

タランティン
私の大学生の時の友達のような親近感のあるルックスなのですが笑、ネタ1本目がアドリブの即興ネタをやっていました。
お客さんからワードをもらって、そのワードで即興で漫才をするというものなのですが、1番前に座っていた私が振られた時に、「刑務所」というお題を出したのですが、即興でネタを作られてそれが面白かったので、凄いと思ってめちゃくちゃ覚えています!

ポテトカレッジ
綺麗なお姉さんと太ったモテないオタクのような風貌の男性の2人組。
ネタが男性のモテない女性偏見ネタで、ルックスとネタが合わさってめちゃくちゃ面白かったです!意外と共感してしまったので、自分もモテないよなぁと思ってめちゃくちゃ爆笑してました!

(↑両脇の2人)
いつかこの3組がテレビやメディアで引っ張りだこになっていることを夢見ています!
本日は、浅草の若手芸人の劇場をみて、リアル浅草キッドを体感しました。
夢を追いかける人は魅力があって素晴らしいですね!
とても元気とモチベーションをもらいました!
ありがとうございました!
みなさんも浅草に行かれた際は、リアル浅草キッドを体感してみてはいかがでしょうか?
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