【５分で不合格】人生初ドイツ企業面接が地獄すぎた件【挫折】

こんにちは、ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。

今回は、初めてドイツ企業の面接を受けたのでその進捗報告をします。

タイトルにある通り、面接は５分で終わり、不合格を伝えられました。。。。

今回は、ネットワークインフラのデータアナリストの応募でした。
きっちり企業リサーチして、面接のシミュレーションしていざ本番！
　

電話による面接でした。
日本時間の18時から21時の間に連絡するってメール来たんだけど、いつでもいいから決めてくれ泣
そわそわしながら18時からスタンバイしてると、早速ドイツから電話が！

　
面接官：「データアナリスト職希望のデラログだね？」
デラログ：「ハロー！面接してくれてありがとう、よろしくお願いします！！」
面接官：「きみはドイツ語は話せるかな？」
デラログ：「もちろん！ゲーテインスティテュートのA2の資格を取っているよ！（日常会話しか話せないけど、謙遜せずアピールすることが大事なはず！！）」
面接官：「それでは、ドイツ語でインタビューするけどいいかな？」
デラログ：「え、ドイツ語！？（あ、やばい）」
デラログ：「ソーリー、ドイツ語より英語の方が得意なんだ。英語でビジネス会話したいんだけどいいかな？(;´∀｀)」
面接官：「うちの会社はドイツ語で話すことが多いんだ、ドイツ語が必要だからドイツ語のチェックも兼ねて質問するね」
デラログ：「（あ、やべーおわた‥）オッケー・・・(´;ω;｀)」
面接官：「　（ドイツ語）〇〇〇‥職業‥〇〇」
デラログ：「（今の職業聞かれたのかな？）私はデータ分析エンジニアとして働いてます！！(;´∀｀)必死」
面接官：「（ドイツ語）　〇〇〇‥職業‥〇〇」
デラログ：「（やべい絶対話噛み合ってねぇ！！）(´;ω;｀)」
‥ ‥
デラログ：「ソーリー、まだドイツ語は勉強中なんだ、英語ではダメかな？(´;ω;｀)」
面接官：「うちの会社に英語で話せる職は、ないよ」
デラログ：「あっ・・・・（察し）、オッケー(´;ω;｀)諦め」
面接官：「ソーリー、ドイツ語が必要なんだ、理解してくれ」
デラログ：「オッケー(´;ω;｀)」
面接官：「ハブアナイスディ」
ガチャ　ツーツーツー