ドイツで長期休暇が取れる理由を紹介します!
ドイツでは長期休暇取り放題!
ドイツの会社に来て1番の驚いた点は、長期休暇が自由に取れるということでした!
私の会社では1年に26日の有給休暇が与えられるのですが
いつ休んでも、何日休んでも何も問題ありません!
極端なことを言えば一気に26日の休暇を使って土日合わせて36連休取ることも可能です!
しかも体調不良の時は傷病休暇扱いになるので、体調不良の時のために有給休暇を残しておく必要はありません!
これはかつて日本の企業で5年働いていた私にとってとても衝撃的でした!
自分の狙っている旅行シーズンに行く、家族との予定に合わせる、自分の行きたいイベント等にに何の不自由なく行くことが出来ます!
人は生きていたら誰しも自由になりたいと願います。
お金の不安から自由になりたい。
場所に縛られることなく自由に住みたい。
窮屈な人間関係から自由になりたい。
時間から自由になりたい。
ドイツでは自分の好きな時期に合わせて休みが取れます。
ドイツでの長期休暇取得はまさにサラリーマンでいながら『時間の自由』を手に入れることが出来ます!
何故ドイツの企業では長期休暇を取得出来るのか?
日本の企業に5年勤めてからドイツの企業に転職した私だからこそ伝えられることがあると思います!
それではドイツが長期休暇を取得出来る理由3選をご紹介します!
ドイツが長期休暇を取得出来る理由
仕事が人につかない仕組み
ドイツが長期休暇を取得出来る理由の1つは仕事が人につかない仕組みです。
ドイツでは個人に仕事がつきません。
もちろん個々の仕事の責任は個人が持つのですが、複数人が仕事内容を共有・把握しているのである人が休暇を取る場合は簡単に引き継ぐことが出来ます。
簡単に引き継ぐことが出来るのにはいくつかの方法があります、
私が経験したのは、会社内のWiki作成、引き継ぎ書類作成を業務のタスクに組み込んでいることです。
私が長期休暇を取得した際も、
困ったら自分が書いたWikiページを参考にしてね、リンクを送っておきます
といって自分も同僚も安心して休暇を取ることが出来ました!
上司が有給を取る心理的安全性
ドイツが長期休暇を取得出来る理由の2つ目は上司が有給を取る心理的安全性です。
自分はもちろん上司も全員有給休暇を全て使い切るので自分も取っていいんだという心理的安全性がありました!
これは日本とは大きく異なります!
私の場合、日本で上司が有給休暇を全く取っていないと自分が連続して2日有給休暇を取る時でさえ罪悪感を感じていました。
上司が長期休暇をしっかり取得していると部下も安心して有給休暇を取ることが出来ます。
取引先の理解
長期休暇取得には取引先の理解も重要です。
取引先も長期休暇を取得しますし、仕事が個人につかないことを理解していますので
マーティンは今週はバケーションで不在です、代わりに私が担当します
わかった、よろしくね
と言ったようにスムーズに仕事の受け渡しが出来、取引先も理解してくれています。
取引先の理解がないと
担当の◯◯さんは今週一杯まで休みです。
え!?担当の◯◯さんいないの!?
担当の◯◯さんいないとこっちは仕事出来ないよ!
こんな忙しい時に何のんきに2週間も休んでるんだよ!
となるかもしれません。
日本企業が長期休暇を取るために必要なこと
ドイツが長期休暇を取れる理由3選を紹介しました。
以上の理由を踏まえて日本企業が長期休暇を取るために必要なアクションプランは
上司(管理職)が有給休暇を全て使い切ることです。
上司が有給休暇を全て使い切れば心理的安全性により部下も休みを取りやすくなります。
また上司が有給休暇を使い切るためには様々な工夫が必要になります。
その一環として仕事が個人につかない仕組みを作ることになるでしょう。
そして上司が有給休暇を全て使い切るように取引先には、うちはこのような会社ですと理解を求めるようになるでしょう。
そして有給休暇を全て使い切る会社が増えれば、日本全体として自ずとバカンスを取得することは当たり前になることでしょう。
まとめ
今回はドイツが長期休暇を取得出来る理由3選について紹介しました!
正直ドイツの環境が良すぎて、日本の長期休暇取得しやすさが改善しない限り日本で働きに戻ろうとは思いません。
日本の労働環境改善の1つのきっかけになれば幸いです!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き発信活動も行なっていきますので、感想や応援コメント頂けたら嬉しいです!
■Youtube ドイツ移住生活の動画をアップします!
■インスタグラム 世界20ヵ国以上の写真をアップしてます!
■TikTok
コメント