こんにちは、デラログのデラです!
今回は、明日誰かに話したくなるようなドイツの住まいに関する雑学をお届けします。
ドイツならではの特徴や、日本との違いを交えた情報をたっぷり詰め込みました。ぜひ読んでみてください!
1. ドイツの玄関のドアは重たい!
ドイツの玄関ドアは、日本のドアと比べて非常に重たく、海外から来た人は開け閉めに苦労することが多いです。
特に初めて触れる人にとっては、コツが必要で大人でも練習が必要な場合があります。
この重さは、防犯性を高めるためや断熱効果を強化するため。
さらに、ドアの鍵も二重ロックになっていることが多く、防犯意識の高さがうかがえます。
2. 冷房がない!?ドイツの家事情
ドイツの冬は非常に寒いため、ほとんどの家庭では1部屋に1台の暖炉やラジエーターが設置されています。
一方で、夏の冷房設備はほとんどありません。
近年は暑い夏の日が増えていますが、それでも冷房を導入している家は少数派です。
その代わり、ドイツ人は窓の使い方や日差しを遮るシャッター(Rollladen)で室内温度を調節しています。
このエコな生活スタイルは、地球環境への配慮を感じさせます。
3. 二重窓とユニークな窓の開け方
ドイツの窓は二重窓が基本で、断熱性と防音性に優れています。
また、窓の開け方も日本とは異なり、横にスライドするのではなく、ドアのように内側に開く仕組みです。
さらに、ドイツの窓は「ティルト&ターン式」と呼ばれる特殊な構造になっており、上部を少しだけ傾けて換気ができる便利な機能がついています。

この設計は、効率的な換気と安全性を両立している点が特徴です。
4. クラインガルテン:レンタルできる庭
ドイツでは、クラインガルテンというレンタルガーデンの文化があります。
自宅に庭がない人でも、専用のエリアで畑やガーデニングを楽しむことができます。

このクラインガルテンには厳しいルールがあり、環境に優しい農業や庭作りが求められます。
多くのドイツ人が週末をここで過ごし、自家製の野菜や果物を育てています。これもドイツ人のエコ意識の表れといえるでしょう。
5. ドイツのキッチン事情
ドイツでアパートを借りる際、キッチンがついていないことが一般的です。
そのため、前の住人からキッチン設備を買い取るか、新しいものを購入して取り付ける必要があります。
この文化は、日本人には驚きですが、ドイツでは自分好みにキッチンをカスタマイズする楽しみもあるようです。
↓ドイツの会社のキッチン(組み立て中)

最近では、システムキッチンのレンタルサービスも普及し始めています。
6. 古い建物を愛するドイツ人
ドイツでは新築のマンションやアパートもありますが、多くの人が古い建物を好んで住む傾向があります。
一部の建物は築100年以上で、特に北ドイツの田舎では茅葺き屋根の家(Reetdachhaus)も見られます。
こうした歴史的な建物は、ドイツの文化や伝統を感じさせてくれるだけでなく、古き良き時代の趣を残しています。
↓ドイツの近所の街並み

一方で、これらの建物には最新の断熱材が使われていることも多く、見た目と機能性を両立しています。
7. ドイツの鍵文化:防犯意識の高さ
ドイツの家の鍵は非常にユニークで、防犯性を高めるために複数のロック機能が付いていることが一般的です。
一つの鍵で複数のシリンダーを回す仕組みや、家の鍵と郵便受けの鍵が一体化しているものなど、日本とは異なるスタイルが見られます。
また、鍵をなくすと鍵屋を呼ぶのが一般的で、日本のような合鍵を簡単に作る文化はありません。
鍵を失くさないよう、慎重に管理する必要があります。
私はオートロックの家の内側に鍵を忘れて泣く泣く鍵屋さんを呼ぶハメに・・・・
休日の日曜日に呼んだ事もあって140ユーロ(約2万2000円)かかりました泣
ドイツの住まいに関する雑学はいかがでしたか?これらの特徴は、ドイツの文化や生活スタイルをよく表していると感じます。
次回も、ドイツの魅力や面白い情報をお届けしますので、どうぞお楽しみに!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き発信活動も行なっていきますので、いいね!・感想や応援コメント頂けたら嬉しいです!
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