こんにちは、ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。
さあ今日も早速参りましょう!
でらちゃんねる勉強会!人生がときめく片づけの魔法編!
ミニマリスト!
動画から見たい方はこちらからどうぞ!
片づけを決心した本
先日私のルームツアー動画を上げさせていただいて、おかげさまで大変好評で多くの反響いただきました!ありがとうございます!
その中で特に多かったので、でらさん物が少ないですね!とか ミニマリストに関するコメントを多くいただきました!
そこで、今回私がミニマリストに目覚めるきっかけとなった本を紹介させていただきます!
それはこちら!近藤麻理恵さんが書かれた著書『人生がときめく片付けの魔法』です。
この本は片付けコンサルタントである近藤麻理恵さん。通称こんまりさんですね。こんまりさんが、書かれた片付けに関するノウハウを詰め込んだ本となっております!
私はこの本を読んで、散らかった部屋を片付けようと決心し、部屋を片づけることができました!
そんなこといってもでらさん!そもそも部屋がきれいだったんじゃないですか?最初からある程度片づいていたんじゃないですか?
ノンノンノンでございます。
ミニマリストになる前のでらを侮らないでいただきたい!
証拠に、特別にその散らかっていた当時の部屋の写真をお見せしようと思います!黒歴史確定の部屋で、閲覧注意でございます!
それがこちら!
はい!あちゃー!
見るに堪えない、典型的な汚部屋といったところでしょうか。物があちこちに散乱しており、床がまったくみえておりません!いまこの部屋をみただけでぞっとしますね~、よくこんな部屋に住んでいたなあと思います。
この状況から本書を読んで、今のこの綺麗な部屋が出来上がりました!
これすごくないですか?これが片付けの魔法でございます!
みなさんの部屋見まわしてください!いかがでしょうか!? 私の昔の部屋よりかは綺麗かと思いますが、もう少しすっきりしたらいいのになあと思ってる方もいるんじゃないかなと思います。
ちなみに昔の私の部屋より汚いという方がいたらコメントお待ちしています。
今回は、こんまりさんが教える片付けメソッドを、忙しいみなさんのためにギュギュっとまとめてお伝えさせていただきます!また、私の汚い部屋を片付けることが出来た経験談も加えて解説させていただくので、かなり説得力をもって伝えられると思います!
この長期休み、時間のある方は是非実践してみてください!
この動画では、こんまりさんに代わりまして、わたくしでらまりが、みなさんの部屋を片つけるコンサルタントを担当させていただきます!最後までこの動画をみて頂いたらあなたの部屋は確実に変わります!最後まで必見です!
それでは行きましょう!
本書について
この本は、一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法を書いた本です。
まずは、「捨てる」を終わらせてください。そして、一気に、短期に、完璧に片づけてください。これを正しい手順 で行うのです。
そして片付けをしたあとは、仕事も家庭も、人生全般が上手くいきます。それは家の中を劇的に片付けると、その人の考え方や生き方、そして人生までが劇的に変わります!
この理由を一言で説明するならば、片付けをしたことで、「過去に片をつけた」からです。その結果人生でなにが必要で何がいらないか、何をやるべきで何を辞めるべきかが、はっきりとわかるようになるからです。
そして「片付けはマインドが9割」です。
こんまり流片付けメソッドは、ノウハウだけではなく、正しいマインドを身につけ、あなたが「片付ける人にかわるための方法」だということを理解してください。
そして人は誰でも、完璧な片付けを一度でも体験すると、人生がときめくような感覚を覚えます。そして、片付けたあとに人生がドラマチックに変化していくのを実感します。そうするともはや二度と元の散らかった状態に戻れなくなるのです。
これをこんまりさんは「片付けの魔法」と名付けています。
みなさん片付けの魔法にかかる準備はできましたか?
理想の暮らしを考える
こんまりさんの片付けは大きく分けて3ステップに分かれます。
ステップ1:モノを捨てる前に「理想の暮らし」を考えてください
みなさんにお聞きします。片づけをすることで、いったい何を手に入れたいのだと思いますか?
つまり片付けをする目的を考えるということです。モノを捨て始める前に、一度じっくり、片付けの目的を考えることに取り組んでみてください。これは「理想の暮らしを考える」とも言い換えられます。どれくらい考えればいいのかというと、自分が「片付いた部屋で生活している様子」がありありとイメージできるくらい、具体的に考えることです。
えー、なるほど、理想の暮らしか~
私の場合は、先ほどの部屋をイメージしていました。モノがすっきりとしていながら、自分の大好きな趣味に囲まれて、趣味も仕事も勉強も最高にはかどる環境をつくる生活をイメージし、実際に実現させました。
モノを選別するルール
ステップ2:モノを選別する唯一のルールを教えます
みなさんは、何を基準に捨てるモノを選んでいますか?
捨てるのにもいくつかパターンがあります。たとえば、「完全に壊れてうごかなくなったから」などモノ自体の機能が果たせなくなった場合や、「イベントの時期を過ぎた」など、旬の時期が過ぎてしまった場合です。このように捨てる理由が明確なモノはまだ簡単ですよね。
難しいのは、積極的に捨てる理由がとくにないものですよね。
モノを選ぶ基準について、こんまりメソッドは、触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断してください。
モノを一つ手に取り、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる。モノを見極めるもっとも簡単で正確な方法です。私なりの言い方でいうと、触ったときにテンションが上がるかどうか、ということです。
ポイントは必ず触ることです。たとえば、クローゼットにかかっている服を観て、「うーんまあ全部ときめくかな!捨てるモノなし!」ではいけません。「一つ一つ手に取って、触れてみること」が重要です。モノを触った時の、身体の反応がモノによって明らかに変わってきます。だまされたと思って実践してみてください。
これは、モノを残すか捨てるか見極めるとき、「持っていて幸せかどうか」つまり、「持っていて心がときめくかどうか」を基準にするべきなのです。
あなたは心がときめかない服を着て幸せでしょうか。答えはいいえです。
心がときめくモノだけに囲まれた生活をイメージしてください。それこそ、あなたが手に入れたかった、理想の生活ではありませんか?
心がときめくモノだけを残す。あとは全部、思い切って手放してみる。
すると、その瞬間から、これまでの人生がリセットされ、新たな人生がスタートするのです。
モノ別に捨てる
ステップ3:同じカテゴリーのモノは、まとめて一気に判断すること
捨てるモノは必ず、「モノ別」で考えることです。モノを見極めるときは、同じカテゴリーのモノをまとめて一気に判断しなければいけません。
たとえば洋服を整理する場合は、家じゅうにある自分の洋服を一度に判断していきます。コツは「収納から一つ残らず出して、一か所に集める」ことです。
具体的には、まず「洋服を整理する」と決めます。次に家じゅうにある洋服を一つ残らずに集めます。集めたすべての洋服を床に一か所に広げます。それらを一つ一つ手に取って、ときめくモノだけを残します。このような手順を踏んでカテゴリーごとにあらゆるモノを判断していってください。なぜ、モノを一か所に集めることが大事かというと、今自分がどれだけのモノを持っているかを正しく認識する必要があるからです。
たいていの方が、「こんなにモノを持っていたのか・・・」と予想以上の量にショックを受けるそうです。
私もこれやってみた時に衝撃でしたね、自分Tシャツの収集癖があったみたいで、マラソン大会に出場したときにもらった記念Tシャツとか、イベントスタッフやった時にもらったTシャツとか、旅行に行ったときに買ったTシャツとか、ライブにいったときに買ったTシャツとか、サッカーユニフォームとかとにかくTシャツが多くて、1人で200着以上もっていたことに気づいたときには衝撃でしたね。Tシャツ多すぎて、ヤバいTシャツ屋さんとして、営業出来るレベルでした!
こんまり流片づけメソッド
お待たせしました!
ここからは、片付けの具体的な 方法についてお伝えしようと思います!
片付けの順番
片付けの順番「モノ別」に必ず正しい順番で片付ける
手放す順番は、衣類、本、書類、小物、思い出品。この順番は必ず守ってさい。
これは後ろに行けば行くほど捨てる難易度が上がっていきますので、必ず衣類から片付けてください。
捨てられない時の対処法
わかっちゃいるけど捨てられないモノの対処法について教えます。実際私も経験して困ったのが、「ときめかないけど、捨てられない」モノがほとんどであることです。
そのときは、「捨てられない」と思ったものに対して、「そのモノが持つ本当の役割」を考えてみてください。
これ自分もよく使っていたので実践してみます。
「このサルエルパンツ10年前はめっちゃ流行って、当時はおしゃれだったよなぁ。あのとき、流行の服を楽しませてくれてありがとう!」
「このバンドTシャツ、先輩とライブ行ったときに一緒にお揃いで買ったんだっけ。あのとき最高に気分を盛り上げてくれてありがとう!」
「この帽子、ポケモンマスターになれると思って買ったけど、自分には全然にあわなかったんだよなぁ。自分に似合わないことを教えてくれてありがとう!」そういって、手放してください。
モノにはそれぞれ違う役割があります。
「ときめかないけど、捨てられない」モノに対しては、一つ一つ、その本当の役割を考えてあげることです。
すると意外なほど、多くのモノが、すでにお役目を終えていることにきづくはずです。
あなたが本当に大切なモノを大切にするために、役割を終えたモノを捨てるのです。
ですから「モノをたくさん捨てる」のは、モノを粗末にしているということでは決してありません。
逆に押し入れやタンスの奥にぎゅうぎゅうにしまわれて、存在すら忘れられてしまったモノたちが果たして大切にされているといえるでしょうか。そんな状態はうれしいはずはありません。
「今までありがとう」という感謝の念を抱いて、モノを気持ちよく手放してください。
そうすることによって、あなたは今まで以上にモノを大切にするようになるでしょう。
衣類の片づけ方
「捨てるのはもったいないから部屋着にします」は禁止
基本的には、衣類を一か所に集めて、ときめかない服をどんどん手放してください。
衣類は一点注意事項があります。
ときめかない服を、まだ着れるし、もったいないから部屋着に流用するのは絶対にしてはいけません。あなたがつくった理想の部屋での理想の暮らしを目指しているのに、ときめかない格好で過ごしてしまうのは、それこそもったいない話です。
例えばですよ、奥さんと二人暮らしで、夜、お気に入りのソファーでリラックスしながら、ワイン片手に生ハムとチーズをつまみ、お気に入りの映画をNetflixみています。最高ですね。
そしてあなたの服は、10年以上前にバイト先でもらった、よれよれのイベントスタッフTシャツ。そんな服でときめきますか?あなたの理想の暮らしはその服で大丈夫ですか?
もったいないから部屋着にする生活は今日からやめて!
あなたの最高の部屋着で理想の暮らしを送ってください!
本の片づけ方
すべての本を床に全部並べてみる
衣服が終わったら、次はいよいよ本を片付けです。
「捨てられないモノ」ベスト3に入るものの一つが、本です。
選ぶ基準はもちろん、触ってときめくかどうかです。これは本を触るだけでOKで中身は決して読まないでください。
あなたが本を読んだ瞬間、必要かどうかの判断が鈍くなってしまいます。
ポイントは、自分にとってときめく本だけが並んでいる、あなただけの特別な本棚を想像してみることです。
未読の本 いつか読むつもりの「いつか」は永遠に来ない
まだ読んでない本、未読本の片付け方について解説します。
結論、未読の本は全て捨てましょう。
本が捨てられない理由ナンバーワンは、「また読み返すかもしれないから」というものです。
ですが「ときめくかどうか迷っている」次点で、読み返される本は、ないのです。
人に薦められた本であっても、ずっと読もうと思っていた本でも、一度読み時を逃してしまった本は、この際あきらめてください!
買ったその時は、読みたいと思っていたのですが、結局読む必要がなかったということを教えてくれたのがその本の役割だったのです。途中まで読んだ本も最後まで読み切る必要はありません。あなたが途中まで読めばいいと判断したから、途中まで読んだのです。だから未読の本は全て捨ててさい。
よくある未読の本として定番なのが、英語の本と資格の本です。
あなたがいつかやろうと思っているならば、選択肢は2つ。今すぐ試験をポチるか、本を手放すかです。あなたが試験をポチらない場合、今のあなたには必要のないということまでです。全て手放しましょう。
そして本を手放して初めて、その勉強に対する自分の情熱がわかります。手放した後、特に何も変わらなければ、あなたに必要ないことがわかったのでOKです。手放してもまた本を買いたくなるほどであれば、そのときは新品の最新版の本を買ってモチベーションマックスの状態にして勉強すればよいだけです。
電子書籍がオススメ
個人的にオススメなのは、本は断然電子書籍で購入することです。たとえ読まない本が大量にあったとしても物理量が変わらないので部屋がすっきりします。また移動中、スマホ一つあればいつでもどこでも読めるので、分厚い本を常に携帯しなくてよくるので、荷物も身軽になりオススメです。旅行中移動時間が多いからと言って、分厚い本2、3冊持っていくのですが、結局一冊の半分も読まなかったし、荷物重いだけだしでこと経験ありませんか?これからは電子書籍にして、スマホ一つ持ち歩き読書しましょう。
書類の片づけ方
書類は全捨て前提で片付ける
結論は書類の片付けルールは「全捨て」です。
セミナー資料:勉強し直すことがないので捨てましょう。
保証書:一つのファイルに全て入れましょう。その時、期限が切れているものは捨てくださいね。
電化製品の取扱説明書:今はネットでみえるので全て捨てましょう
カードの明細書:確定申告で必要な人を除いて、全て捨てましょう。ネットで確認しましょう。
小物類の片づけ方
なんとなくではなく、「ときめくモノ」だけを残しましょう。
まずは、プレゼント
人からもらったプレゼント、捨てにくいですよね。その気持ちわかります。
しかしプレゼントはモノそのものよりも、気持ちを届けるモノです。
だから、「受け取った瞬間にときめきをくれて、ありがとう」といって手放してあげればよいのです。
プレゼントは、その人を想ってプレゼントを選んでくれたことが一番のプレゼントなのです。
プレゼントを渡して、気持ちを伝えることことがプレゼントの最大の役割なのです。
それなので、誕生日でもらったもの、記念品、結婚式の引き出物は、プレゼントをくれた気持ちに感謝して手放しましょう。
用途不明の謎のコード類:一生使う機会がないので捨てましょう。
電化製品の外箱:全て捨てましょう。
「売る時に箱があったほうが高く売れるから」という考え方で、とっているのははっきりいって損です。
外箱がついたから上がる売値より、その箱が占めている体積分の家賃の方が高いです。日本の家は狭い割に家賃が割高です。限りある家のスペースを有効に活用しましょう。
壊れたテレビ、ラジオ:捨てましょう。粗大ごみとして処分代がかかったとしても必ず捨ててください。
流行に乗って買ったもの、何回か試して放置してある健康グッズ:買った瞬間の楽しみをくれてありがとうと言って手放しましょう。そしてそのような流行には乗らないと勉強になったということにしましょう。
思い出品の片づけ方
捨てる難易度が一番高いものは思い出品です。
モノには物体としての価値のほかに、「機能」「情報」「感情」の三つの価値があります。ここに「希少性」の要素が加わることによって、捨てる難易度が決まってきます。つまり、人がモノを捨てられないのは、まだ使えるから、有用だから、思い入れがあるからです。さらに手に入りにくかったり、替えがきかなかったりすると、ますます手放せなくなるわけです。そのために写真や手紙などの思い出品は、希少性が高いため、捨てる難易度が高いです!
しかしその思い出品、勇気を持って手放していきましょう。
思い出がつまっている「昔ときめいたモノたち」です。それらを手放すと、大事な思い出さえ捨て去ってしまうような気がしますよね。
しかし私たちが生きているのは「今」であり、大切にするべきなのも「今」ですよね。
過去がどんなに輝いたとしても、人は過去を生きられません。
今をときめいて生きることのほうが大事だと思いませんか?
もし、今あなたが住んでいる部屋に過去の思い出品が段ボールで山積みされたとしていたら、今大切にすべき生活を過去の思い出に圧迫されているということになります。
思い出品を手放すことは難しいと思います。実際私も難しかったです。
思い出のモノは、それを手で触って、ときめかないモノを手放すことで、人は初めて過去と向き合えるのです。
私の場合、実家に5箱の思い出品の段ボールがあり、その中には、昔書いた日記、学生のときにとった賞状、メダル、卒業アルバム、友達からの手紙等がありました。私は過去の自分や友達に感謝して、それらすべてを手放しました。
その結果、今実家に住んでいる両親の住居スペースをより広くさせることが出来ましたし、過去に向き合った今は、最高にときめいた人生を送っている自信があります。
あなたも、今の自分を大切にするために、過去の思い出を整理してみませんか?
やってはダメなこと
捨てるモノを家族に見せてはいけない
捨てるモノを家族に見せては絶対にいけません。とくに両親に見せないことをおすすめします。
理由は2つ。一つ目の理由は、親にとって子供が手放すモノの山を観るのは、親にとってとてつもないストレスになることがあるからです。
想像してみてください。自分の娘が6歳の誕生日にディズニーランドで買ってあげたミッキーのぬいぐるみ。寝るときも、お出かけするときもずっとつれていっていた家族のような存在になったぬいぐるみがゴミ袋に入っている瞬間をみたとき、私が親だったら泣いちゃいます。トイストーリー見て毎回泣くので、絶対なく自信があります。
わかっています!子供の自立や成長といった点でみれば、喜ばしいことであることを!それなので、こっそり処分してください。
二つ目の理由は、何よりも家族のモノを増やさないためにに大事なことだからです。
例えば、息子が腹筋ローラー、ダンベル、バランスボールを捨てようとしたとき、お母さんが「あ、使わないなら私がもらっておくねー!」お母さん絶対腹筋ローラー使わない!
お母さんにうっかり捨てられてゆくモノをみせてしまったばかりに、もったいないと罪悪感を感じさせ、結局引き取らせて不必要なモノを家中に増やしてしまいます。
モノを捨てるときは、家族に見せずにこっそり捨てましょう。
自分がいらないものを家族にあげるのはやめる
善意を装いながら自分がモノを捨てる罪悪感を、人に押し付けているだけです。これよくあるのが自分が着ていない服とか全然読んでない本ですよね。
その家族が本当に欲しいのなら別ですが、あなたがいらないと思っているものは家族にもいらないのです。家族にあげずに、自分が責任を持って捨てましょう。
収納が得意な人ほど、モノをためる人になる
収納グッズの中のモノじつはほとんどいらないということ。
つまり収納が上手な人は、片付けではなく、たんなるモノの押し込み作業です。いらないモノにフタをして、ただみえないようにしていただけなのです。片付けはまずはモノを徹底的に捨てることから始めてください。
おわりに
はい、今回は人生がときめく片付けの魔法について解説させていただきました!
まだまだ解説しきれていないところもありますので、気になる方はチェックして、片付けを実践してみてください!
片付けは人生の目的ではありません。新たな人生のスタートです。
みなさんもこの動画、こんまりメソッドを参考に、まいにちときめく人生を送ってみませんか?
あの汚い部屋の私が出来たんですよ。あなたにもきっとできる!
人生を変えるときめきの魔法をあなたに!ではまた!
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