こんにちは、ドイツでぬくぬくデータサイエンティストを目指すデラログです。
最終面接終わりました!
最終面接は社長含む役員3人と自分で約1時間英語の面接を行いました!
その中で私は、事前にお願いしていたプレゼンテーションを2つ行うことができ、それぞれの質問の質疑応答で1時間の面接を終えました。
プレゼン自体は何回も繰り返しビジメイツの講師の方に添削して貰っていたのでバッチリできたと思います!
面接官の方も内容をよく理解されていたと思います。
質問も想定されていた質問ではなかったのですが、なんとか答えることが出来たんじゃないかと思います!2問くらい、質問の意図を理解するのに時間がかかってしまいましたが‥
プレゼン後は、10分ほどフリートークの時間があって、何故ドイツに行きたいのか、質問はあるか等の受け答えをしました。
何故ドイツに行きたいのかという質問に対しては、自分のキャリアに対する論理的な考えを伝えつつも、最後はドイツでサッカー観戦しながらビールを飲むのが夢なんだ!と笑顔で伝えたところ
面接官もドイツのビールは美味いぞ!たくさん飲めるよ!と笑って応えてくれました!いい感触!
最後の質問時間には、後悔のないように最後までアピールしようと思い
・カルマンフィルター、センサーフュージョンに関することは有料のビデオプログラムを買いました!入社までに完璧に勉強してきます!と、Udemyプログラムのリンク先を送りました。
・最初は、リモートじゃなくて出社希望です。何故なら皆さんの会社のメンバーのパーソナリティを知りたいし、私のことも知って欲しいからです。仕事が慣れる3か月感までは、出社して密にコミュニケーション取らせて欲しい!と言いました。
・ビザと移住の問題があると思うが、日本の会社にサポートを依頼することができ、会社にかける負担は少ないです!
と、怒涛の念押しアピールをかましました!これでどんな結果になっても伝えたいことは伝えることが出来たので悔いはありません!
あとは結果を願って待とうと思います!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
みなさんとこの挑戦に一緒に参加できていることに幸せに感じます!
皆さんも是非コメントしてこのお祭りに参加してください!よろしくお願いします!
コメント