1ヶ月以上Java、Springについて勉強してきたのですがようやく決着が着きました!
Readiness、LivenesshealthEndpointをSpringBootで実装するためには、なんとわずか数行のコードを記述するだけでした!
ホントはめちゃ簡単だったのか!
衝撃を受けながら、コードを実装するもREST APIの反応がなくどうやらうまく動いていない様子。
何故なんだ!?
それから数日間、チームリーダーのマーティンと相談しながら試行錯誤してみるも上手くいきません。
そしてある日、原因を調べている途中にあるWebサイトを発見しました。
↓参考したWEBサイト。気になる人だけみてください。見なくても本記事の理解には支障ありません笑
Just a moment...
この機能はSpringBootの新機能でバージョン2.3.0から機能します。
急いで今自分達が動かしているバージョンを調べると2.0.6
なんと原因はバージョンアップしないと動かない機能でした!
このことをマーティンに相談すると
そうだったのか、良い発見になったよありがとう。
バージョンのアップデートは大変な作業になるから、優先順位を考えて今はやめておこう。
他にも実装方法はあると思うが、デラログくんがやってる他の業務を優先してやろうか。
ということでJava業務は一区切りとなりました。
今回は初めてのJavaで混乱しましたが、かなりJava修行を行ったので、少し理解することができました!
この調子でデータサイエンティストとして少しずつ自分のわかる領域を広げていきたいと思います!
目指せドイツでぬくぬくデータサイエンティスト!
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