こんにちは!ドイツ在住YouTuber兼ブロガーのデラログです。
今回は、私が現在通っているドイツ語教室(A2.1レベル)での驚きと学びについてお届けします。
この記事は、これからドイツ語を学びたい人や、海外生活に興味のある方に読んでもらいたいリアルな体験談です。
500ユーロで通うA2.1クラス、でもお金が限界…
実は現在、私は無職状態で、ドイツ語学習に自費で取り組んでいます。
今回通い始めたA2.1クラスの受講料は、なんと500ユーロ(約8万円)。
3ヶ月間、貯金を切り崩して語学学校に通い続けてきましたが、今回がラストかもしれません。
次のA2.2も本当は受けたい…でも、もう金銭的にかなりキツイ。
というのが正直なところです。
クラスはなんと3人だけ!
今回のクラスの参加者は、なんと私を含めてたったの3人!
・イタリア人女性のベネレッタさん
・エリトリア人のエルザさん
・そして私、日本人のデラ
以前まで一緒に学んでいた、フィンランド人やコロンビア人、トーゴ人の仲間は姿を消しました。
授業料の高さも影響しているのかもしれません。
語学学校は楽しいけれど、コスト面で続けるのが難しい現実もあります。
先生からまさかの発言…「授業時間、半分になります」
驚いたのは、初回の授業で先生が放った一言。
「参加者が3人のため、授業日が5日間減ります」
え!?と思ったのも束の間、詳細を聞いて唖然。
本来は20日間・1日3時間の授業が、
→ 15日間・1日2時間に短縮されるとのこと。
つまり、授業時間が実質半分になってしまったのです!
しかもこれは学校のWebサイトにも小さく明記されており、「7人以上で正規スケジュール、3人の場合は短縮」とのこと。
とはいえ、申込み後に言われるのはショックすぎる…!
同じ500ユーロ払っているのに、授業は半分。
ちょっと損した気分です。
授業は短く、でも宿題は倍に!?
時間が減るということは、その分スピードが倍になるということ。
授業の進みは速くなり、さらに驚いたのが宿題の量!
以前のA1.2のクラスと比べると、宿題はほぼ倍。
毎日2〜3時間分の課題が出され、授業と合わせて1日6時間の勉強生活がスタートしました。
最初は戸惑いましたが、今では「時間が短くても、宿題でしっかり補填されている」と前向きに捉えるようになりました。
自分で勉強するスタイルに慣れるのも大事なスキルですね。
「10年ドイツ在住」でも文法に苦戦?
クラスメイトのエリトリア人・エルザさんは、なんとドイツ在住10年!
会話ではスラスラとドイツ語を話す彼女に、最初は「すごい!私なんてまだまだだ…」と感心していました。
ところが授業が始まると、彼女が文法問題に最も苦戦していることが判明!
基礎的な単語や文法で何度もつまずいていました。
最初は「どうして?」と不思議でしたが、先生に聞いたり調べたりして分かってきたのが、以下の理由です。
「話せるドイツ語」と「教科書のドイツ語」は違う
生活の中で覚えたドイツ語は、日常会話が中心で省略形や方言が混じっているし、細かい前置詞や文法ルールは無視して話しているため、文法問題になると混乱してしまうのです。
教育背景が影響することも
一部の移民の方は、母国で十分な教育機会がなかったり、読み書きが苦手なことも。
話せても「文法」「書く・読む」が別スキルなのは当然なのです。
日本人の感覚と同じ!
私たち日本人も、「どうして“〜ている”なの?」と聞かれて説明できないことありますよね?
言語は“感覚”で覚える部分も大きいということ。
これを知って、私は少し安心しました。
「私は文法は分かるけど、話せない…」と落ち込む必要はない!
人によって強み・弱みがあるということですね。
まとめ:ドイツ語学習はマラソンのようなもの
今回のA2.1クラスは、
- 参加者わずか3人
- 授業時間は半分に短縮
- 宿題は倍
- でもその分、深い学びが得られる という、まさにハードモードの始まりでした。
けれど、「文法ができても話せない」「話せても文法が苦手」など、 それぞれに課題があるのは当たり前。
自分のペースで、毎日一歩ずつ進んでいけばいいんだと思えました。
今はお金も時間もギリギリ。
でも、私はこの経験を糧に、 「ドイツでぬくぬく働くデータサイエンティスト」になる夢を追い続けます!
来月はどうなるか分からないけど、とりあえず今は全力でA2.1を完走します!
※このブログ「デラログ」では、他にもドイツ語学習、海外生活、転職、アニメなどについて発信しています。 よかったらぜひ、他の記事もチェックしてみてくださいね!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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