クビになった私を救った「インド料理会」|ドイツ在住ブロガーが見つけた希望の光

ドイツ無職生活

こんにちは、ドイツ在住YouTuberブロガーのデラログです。

前回の記事では、500社落ちてようやく就職したドイツの会社からクビを宣告された出来事と、その衝撃を赤裸々に綴りました。

今回はその続きとして、同僚たちとのディナーに行った時の複雑な心境と、そこから見えた小さな希望について語ります。

【正直、足取りは重かった】

クビになったあとの生活は、正直しんどいです。

心も体も重く、笑顔になれず、自信を失い、生活の楽しみも見失っていました。

そんなとき、同僚たちから「一緒にインド料理食べに行こうよ」と誘われました。

正直、行きたくない。

彼らは今も会社に残っている人たち、私はもうすぐいなくなる。

気まずさ、劣等感、居場所のなさ──

そんな感情が押し寄せて、心が塞いでいました。

でも、それでも行こうと決めました。

このままでは何も変わらないから。

【気遣いが心にしみた夜】

当日、行ったのはインド人の元同僚夫婦おすすめのインド料理店。

参加者は私を含めて6人。

最初はどう接していいか分からず、無理に笑顔を作るのも苦しかった。

でも、彼らは本当に優しかった。

普段どおり、たわいもない話をしてくれた。

何よりありがたかったのは、誰も「クビになったこと」「今後の転職」について聞いてこなかったこと。

私はまだ気持ちの整理がついていない。

それを察してくれたのだと思うと、胸が熱くなった。

【インド人夫婦の「希望の話」】

この日、一番心に残ったのは、インド人の元同僚夫婦の話。

なんと彼らはすでに新しい仕事を見つけていたのです。

しかも、ドイツ語がほとんど話せない彼らが、英語だけで働けるデータサイエンティストの職を、引越しせず完全リモートで得ていたのです。

私は心底驚き、そして勇気づけられました。

「こんな求人、あるんだ…」

確かに、Indeedなどを見ても、ドイツ語必須の求人がほとんどで、自分には無理だと決めつけていました。

でも、実際にそうじゃない人たちが目の前にいた。

探せば、道はある。

しかもその夫婦、引っ越ししていないんです。

私は今住んでいるカールスルーエという街がとても好きです。

フランクフルト、デュッセルドルフ、パリにもアクセス良好。

自然も多く、都会過ぎず、家賃も比較的安い。

だから引っ越しせずに働ける選択肢があることは、私にとって最高のニュースでした。

【心の整理と、小さな再スタート】

久しぶりの対面の食事。

誰かと過ごす時間。

笑顔でいられたこと。

それだけで、少しだけ前向きになれました。

家に帰って、ほっとした瞬間、どっと疲れが来て10時間以上寝ました。

翌朝目覚めたとき、「少しだけなら、また頑張れるかも」と思えた自分がいました。

さあ、貴重な週末。

私は今日も8時間YouTube編集をします。

ドイツでの転職活動、在宅勤務、ブログ、ランニング…全部一人でやっていて正直しんどい。

だけど、こうして誰かと関わる時間があるだけで、少し救われる気がしました。

【最後に】

私のように、海外で奮闘している方。

あるいは、何かを失って苦しんでいる方。

あなたにも、きっと救いのきっかけは訪れます。

それがインド料理かどうかは分かりませんが(笑)

この記事に、何か感じるものがあれば、コメントをください。

あなたの言葉が、私にとっての「次の一歩」になります。

読んでくださり、ありがとうございました。

——デラログ

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

引き続き発信活動も行なっていきますので、いいね!・感想や応援コメント頂けたら嬉しいです!

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