こんにちは、ドイツ在住のYouTuberブロガー・デラログです。
前回の記事では、私が500社落ちてようやく内定したドイツの会社から、ついにクビを宣告された話を綴りました。
同僚の女性マイケから誘われた地元の音楽フェスティバルに、心の葛藤を抱えつつも参加した出来事を、赤裸々に綴ります。
【クビになった私に届いた“お誘い”】
会社をクビになってから、同僚たちと顔を合わせるのが正直つらい。
私のことを気遣ってくれる優しい同僚たち。
でも、もう私は彼らと同じ職場にいないし、今後も一緒に働くことはない。
そんな状況で、マイケという同僚女性が、地元の音楽フェスに誘ってくれました。
最初は行くかどうか迷いました。
会えば気まずいし、向こうも気を遣うだろう。
でも、もしこの街を離れてしまったら、もうこのフェスに来ることもないかもしれない。
一生に一度のチャンスだと思って、勇気を出して行くことにしました。
【フェスティバル当日】
一緒に行ったのは、マイケとその旦那さん、そして私の3人。
会場は、なんと私がいつもジョギングしている近所の公園。
そんな馴染みの場所が、今日は音楽と笑顔で溢れていました。
メインステージは有料でしたが、周辺のサブステージや屋台は無料で楽しめます。

実際、チケットを買わずに、外から音だけを楽しむドイツ人もたくさんいました。
これぞ「自由」の国、ドイツ!
アメリカから来たロックバンドのライブ、

地元の人のカラオケ大会

スケボーパフォーマンス、

さらには体育会TVで見たような、自動で動くゴールキーパーのアトラクションまで登場。

思わず「すげー!」と声が出ました。
【驚きのドリンク文化と“恋愛観”】
屋台では、ビールやワインがなんとガラスのジョッキやワイングラスで提供されていました。

日本だったら絶対プラスチックカップにするところ。
でもここはドイツ。
返却すると1〜3ユーロのデポジットが返ってきます。合理的。
そして、ちょっと気になったのがマイケと旦那さんのラブラブ具合。
人目も気にせず、手を繋いだり、キスしたり…。
「え、俺いて大丈夫?」って思わず心の中でつぶやきました(笑)
でも、これがドイツのオープンな愛情表現。
仲良さそうでちょっと羨ましくもありました。
【心の変化と感謝】
正直、フェスに行くまでは気が重かった。
でも、結果的に行ってよかった。
音楽や屋台の賑わい、そして何より、優しく接してくれたマイケと旦那さんのおかげで、少し心が軽くなりました。
転職活動中で不安ばかりの毎日だけど、こうした「人とのつながり」が救いになるんだと実感。
そして、同僚たちはやっぱり優しかった。
もう一緒に働くことはできないけれど、これからもつながっていたいと思える大切な存在です。
【帰宅後のひととき】
家に帰ると、どっと疲れが押し寄せてきました。
久々にたくさん人と話して、嬉しかった反面、心身ともにぐったり。
その日は10時間以上、爆睡しました。
そして土曜の朝。
起きた私はこう思いました——
「よし、転職活動とYouTube、今日も頑張ろう」
【最後に】
ドイツ生活で、今が一番しんどい時期かもしれません。
でも、こんな時こそ「自分の気持ちに正直に」「人とのつながりを大切に」して生きていきたい。
この記事が、海外生活に悩んでいる誰かの背中を少しでも押せたら嬉しいです。
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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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