やっと掴んだチャンスなんだ・・・!
ドイツ在住、無職YouTuberブロガーのデラログです。
3年間勤めた会社をクビになってからというもの、
夢も希望もお金も、すべてが一度に消えてしまいました。
それでも、立ち止まるわけにはいかない。
転職サイトを開き、履歴書を出し続けて、気がつけば応募200社。
不採用通知は、もはや日常。
それでも、ついに…
「ビデオ面接のご案内」というメールが届きました!!
クビになって、無職になった。そこからのゼロスタート
会社をクビになった瞬間、世界が静まり返った。
周囲は「また次があるよ」と言ってくれたけど、
正直、次なんてあるのか分からなかった。
通帳の残高を見るたびに、胸が締めつけられた。
朝は不安で目が覚め、夜は将来のことを考えて眠れない。
「俺、何してるんだろう」って、鏡を見ながら呟いたこともある。
でも、それでもパソコンを閉じられなかった。
履歴書を直し、英語のカバーレターを書き直し、
1日何社も応募し続けた。
それが、僕の「再起」だった。
200社応募、通過わずか3社。現実はあまりにも厳しい
海外転職って、想像以上に現実が厳しい。
ほとんどの企業は、書類を見た瞬間に落とす。
返事さえこないことも多い。
200社応募して、通過したのはたったの3社。
その3社も、一次面接であっけなく不採用。
「海外経験」「データサイエンス」「Python」
そんな肩書きも、ドイツでは珍しくない。
自分のスキルが、世界では“普通”でしかないことを突きつけられた。
それでも、手は止めなかった。
心が折れても、指先だけは動かし続けた。
新たなメール──「あなたのプロフィールを気に入りました」
ある日、またメールが届いた。
でも今回は、いつもの定型文じゃなかった。
「あなたのプロフィールを大変気に入っております。
ビデオ面接の日程を調整させていただきたく存じます。」
震えた。
心臓がドクドク鳴った。
ついに来た。
これが“最後のチャンス”かもしれない。
いや、“ラストチャンス”にしなければいけない。
面接準備──何度も声に出して練習した
面接までは数日しかなかった。
でも、その数日でできることは全部やった。
- 想定質問を紙に書き出す
- 会社の事業内容とチーム構成を調べる
- 英語で自己紹介を10回練習する
鏡の前で、「Hello, my name is Dera.」と何度も繰り返した。
声が裏返っても、かまわなかった。
眠れなくても、焦っても、ただ準備するしかなかった。
いざ面接──人事担当者と1対1、45分の戦い
画面に映ったのは、人事担当の女性。
柔らかな笑顔に少し救われた。
最初は英語で軽い雑談。
それから本題に入った。
質問の内容はこんな感じだった:
- 自己紹介をしてください
- なぜこの会社を志望したのか?
- 前職ではどんなチームで働いていましたか?
- あなたが求める理想の職場環境は?
- 当社についてどれくらい知っていますか?
- 入社したら、どんなことをしたいですか?
- 質問はありますか?
逆質問──緊張しながらも、聞いてみた
僕の番がきた。
勇気を出して、質問した。
- 「私がチームに参加した時、最初に取り組む課題は何ですか?」
- 「どんなデータを扱っていますか?」
- 「この面接の後、選考はどのように進みますか?」
相手は丁寧に答えてくれた。
でも、正直なところ、英語が速すぎて半分も理解できなかった。
それでも、笑顔で「Thank you」と言って終えた。
自分なりに、ベストは尽くしたと思う。
面接を終えて──心地よい疲労感と、わずかな希望
面接が終わった瞬間、体中の力が抜けた。
あっという間の45分。
全身が熱くて、頭がぼんやりする。
完璧ではなかった。
でも、今の自分にはこれが限界。
うまく話せない瞬間もあった。
でも、最後まで逃げなかった。
終わったあとの静けさの中で、少しだけ涙が出そうになった。
やっとここまで来た。
「無職でも、ここまでやれた」って、少しだけ誇らしかった。
結果はまだ。でも、立ち止まらない
結果は、数日後に届くらしい。
落ちるかもしれない。
でも、それでもいい。
大事なのは「挑戦した」という事実。
もう何度も落ちたけど、挑戦し続けている。
それが、今の僕の生きる理由になっている。
無職でも、まだ書類を出している。
無収入でも、まだ夢を語っている。
「いつか笑い話にできる日が来る」と信じて。
今日もまた、ひとつ応募ボタンを押す。
目指せドイツでぬくぬくデータサイエンティスト。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き発信活動も行なっていきますので、いいね!・感想や応援コメント頂けたら嬉しいです!
■でらちゃんねる制作委員会
メンバー限定映像はこちらから!活動をサポートしてくれる仲間を大募集!
■Youtube ドイツ移住生活の動画をアップします!
■Instagram 世界20ヵ国以上の写真をアップしてます!
■X
■TikTok

コメント