はじめに:前回の記事の続きです
ドイツの会社からのクビ宣告。
心が完全に折れたその翌日、私はパリへ向かいました。
目的は、ヨーロッパ最大級のアニメイベント「Japan Expo Paris 2025」でのYouTube撮影。
この記事では、心がボロボロのまま向かった現地での赤裸々な体験と、救ってくれたフランスのコスプレイヤーたちの優しさについて語ります。
クビ宣告の翌日、パリへ
本音を言うと、行きたくなかった。
心が追いついていなかった。
でも、Japan Expoは「でらちゃんねる」で最も人気のあるコンテンツの一つ。
行かなければ…と、絞り出すようにスーツケースを持って電車に乗りました。
初日、心が折れた瞬間
1日目の会場では、いつものようにカメラを回すものの、ふとした瞬間にクビのことを思い出してしまい、心が折れてしまいました。
「なんでこんなときに撮影してるんだろう…」
けれど、あるフランス人コスプレイヤーに「あなたのコスプレも素敵ね」と言われ、特製ステッカーを渡すと、とても喜んでくれた。
その笑顔に、ほんの少し救われました。
フランスのアニメファンが救ってくれた
彼らの反応は本当に優しかった。インタビューにも快く応じてくれて、日本語で「ありがとう!」と叫んでくれる人もいた。
「もう昔の会社はどうでもいい。さっさと次に行こう」
そう思えるようになったのは、紛れもなく現地のアニメファンたちの温かさのおかげです。
撮影は過酷だったけど…
朝から晩まで歩き回っての撮影、気温は30度超え、機材も重くて体力的には限界。
それでもやりきりました。
最終日に予定されていた大イベントが急遽中止になるという大ハプニングもありましたが、それ以外は全てが素晴らしい経験でした。
2年前に会ったコスプレイヤーが私を覚えてくれていて、「ナルトだ!覚えてる!また会えてうれしい!」と声をかけてくれたときは、感動で言葉が出ませんでした。
帰宅。そして現実へ…
今、ドイツの家に戻ってきました。
明日からまたクビを宣告された職場に出勤しなければなりません。
でも、私はこの四日間で、たしかに癒され、前に進む勇気をもらいました。
本当に、パリのコミケで出会ったすべての人たちに感謝です。
そして、私を応援してくれたあなたにも。
最後に:これからも前に進みます
心が折れても、私は立ち上がります。 ドイツの仕事は失いましたが、YouTubeを通じてまだ届けたいものがあります。 次の挑戦へ向けて、また一歩ずつ進んでいきます。
どうか、これからも応援よろしくお願いします!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き発信活動も行なっていきますので、いいね!・感想や応援コメント頂けたら嬉しいです!
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