こんにちは。ドイツ在住YouTuberブロガーのデラログです。
500社落ちてようやく掴んだ夢のドイツ就職。
でも待っていたのは、突然の「契約解除通知」──つまりクビ。
これは前回の記事の続編。
今回は、
・クビ宣告後の心境
・修正交渉を経て書類にサインした瞬間
・会社への複雑な思い
を赤裸々に綴ります。
夢を掴んだ先にある現実、それでも前を向こうとするリアルな姿を、どうか読んでください。
クビ宣告後のリアル:書類サインまでの1週間
202○年○月。
ある日突然、私は「Aufhebungsvertrag(契約解除合意書)」を手渡されました。
これは会社都合の正式な解雇ではなく、あくまで「合意に基づく契約終了」。
でも、それって実質クビと同じじゃないか?という気持ちを押し殺しつつ、 上司と丁寧にやりとりしながら内容の修正交渉を進めました。
書類修正の最終日──人生で一番辛いサイン
202○年○月某日。
私は出社し、契約解除書類に最終サインをしました。
手が震えました。
サインするまではまだ「クビではない」。
でも、サインした瞬間からクビが確定する── その重みが、人生で最も辛いサインを私に強いました。
ただ、私がお願いしていた以下の修正には、快く対応してくれました。
- 契約終了が会社都合(betriebsbedingt)であることの明記
- 労働証明書(Arbeitszeugnis)の内容確認と好意的な評価
上司は最後まで誠実で、同僚たちもとても親切でした。
私がクビになった事実を知らない同僚が「また会えて嬉しいよ」なんて言ってくれて、胸が痛くなりました。
働き続けたいと思った──でも、私はクビだった
こうして職場に戻ると「ここでまだ働きたい」と錯覚します。
だって、みんな優しいし、仕事もそこそこできてる。
でも、現実はクビ。
優しくするなら、なぜクビにするんだよ──そんな矛盾に心がぐちゃぐちゃになりました。
クビを受け入れて、それでも立ち向かう
書類にサインした日はとにかく疲れました。
精神的にも、肉体的にもボロボロ。
サイン後、やっと在宅勤務が始まりました。
「クビなのに、真面目に働く必要ある?」 そう思う人もいるかもしれません。
でも私は、ちゃんと働いています。
クビだからサボっていると思われたくないから。
ただ、それでも虚しさが襲ってくるんです。
転職活動、始めました
失業申請も済ませました。
ドイツ語の電話対応に苦しみ、オンラインシステム不備に怒りながらも、なんとか自力で完了。
その後、履歴書・カバーレター・Indeedのプロフィール登録も済ませました。
この1週間で、心が何度折れかけたかわかりません。
誰にも相談できず、胃が痛い中で戦ってきました。
そんな私に、乾杯してください。
ご褒美ピザと、ひとときの安らぎ
今日は金曜日。
在宅でしっかり働き、転職活動もして、やるべきことは全部やった。
だから今夜は、ご褒美にピザを奮発しました。
「頑張ったね」と、自分に言ってあげたい。
明日からは土日。
YouTube編集に全力を注ぐ予定です。
今日はもう休ませてください。
最後に:クビになっても、人生は続く
私がクビになった事実を知らない同僚から「来週、ご飯行こう」と誘われました。
気まずさもありますが、正直うれしかったです。
仕事を失っても、心を通わせた人たちがいた。
それだけでも救いです。
次は、もっと良い場所へ。
もっと良い自分へ。
そう信じて、一歩一歩進みます。
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- 海外でのキャリアに関心がある方
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今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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